宮島弥山 空海生誕1250年記念事業

宮島 弥山から世界へ、
「空海生誕1250年」事業をきっかけに
宮島の魅力を伝える「灯」イベントを実現させます。

空海が祈りを捧げた“究極の灯”は1200年もの間
人々の心に希望の光を灯し続ける
さあ、もう一つの宮島へ

NEWS

「ものづくりの火プロジェクト」

広島のものづくりの力を結集し
1000年先の未来を照らす新しいシンボル
「灯火台、大香炉」制作にチャレンジ

2022 TOMOSHIBI EVENT

「さあ、もうひとつの宮島へ」

空海生誕1250年事業イベント、スタートします。空海の灯した弥山の「消えずの火」をきっかけに弥山から世界へ宮島の魅力を感じていただけるモノ・コト・トキを仕掛けてまいります

2023 TOMOSHIBI EVENT

「空、海、山 宮島は次々と
 新しい発見に満ちている」

0527、生誕祭を皮切りに空海も感じた宮島の魅力を一人でも多くの方に感じていただけるように宮島弥山から望む雄大な「空・海・山」を映し出すイベントを実現していきます。

主催

宮島弥山空海生誕1250年記念事業
実行委員会

事業事務局 大聖院

宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。空海が唐より帰朝後宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)開基。皇室との関係深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先に、さらには秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

MAP

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宮島弥山 空海生誕1250記念事業

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